ターコイズブルー
金沢へ行ってきた

今年最初の3連休は、先日「今年は行ってみたい」と書いた場所に行ってきました。
午前5時半発の電車に乗って6時過ぎに名古屋駅に着いて、
自動券売機→新幹線改札口→N700系の自由席、
というのが最近の行動パターンだったんですけど。
今回は新幹線がまだ通ってない場所ということもあり、
ひさびさに各駅停車の旅をすることにしてみました。
18きっぷ使ってたときはよくやってたんだけどねー。

というわけで、往路は「名古屋市内→金沢」と書かれた乗車券のみ。
昔は2両編成が行き交っていた大垣から米原の間も、
6両編成になって少しは快適に過ごせるかと思ったらそんなこともなく。
まだ18きっぷが使える時期だったということもあり、朝7時台なのに座れず。
久々にこんな体験もするとは思ってもみませんでした。
名古屋方面から米原に到着すると、同じホームの反対側に大阪方面の新快速がやってくる構造になってるんですが、今乗ってきた電車を手持ちのデジカメでのんきに撮影している間に行列が完成してました。
あまりの人数の多さに、正直ちょっと引いた。
気を取り直して北陸線ホームにやってきたら、
そこに止まっていた電車は2両編成。ステンレスが眩しい新型車両だけど2両。
米原から大阪方面へは8両編成や12両編成の新快速が出ているのに、北陸線は2両。

しかも出発間際にテニス部の高校生っぽい団体が乗り込んできてどうなることやら、
と思っていたら途中でごっそり下車。そしてところどころに空席が。
普段は2両で間に合うのかよ、というツッコミを入れておきました。心の中で。
JRの乗車券は、自動券売機で買えない程度の距離になると、
途中の駅で一旦改札口の外へ出られる、いわゆる「途中下車」ができるシステムになっています。なので、気持ちひとつですんなり金沢へ行くことも、途中で寄り道することもできるわけです。
まあこんな文章書いているからには、
すんなり金沢へ行かずに途中の駅で時間をつぶした、
ってことを言ってるようなもんですけど。

まず1ヶ所目が新疋田(しんひきだ)という駅。
ひとことで言うなら、山の中にある小さな無人駅です。
駅の周辺には何にもないけれど、
余計なものもないので電車の撮影場所としてよく名前が挙がる駅でもあります。
各駅停車は少ないものの、大阪と富山を結ぶ特急「サンダーバード」、大阪と金沢を結ぶ特急「雷鳥」、そして名古屋と金沢・富山を結ぶ特急「しらさぎ」などがそこそこのスピードで通過していきます。
ログハウス風の待合室ができたおかげで、寒さもしのぎやすかったんですが、
待っていたのは降雪+向かい風という、カメラ持ってる人間には地味ーに嫌なコラボレーション。
ピントは合わない手ブレは酷い、オマケに通る電車は特急ばかり。
あと1時間余計に滞在していたら確実に風邪引いてたかも。

というわけで、敦賀行きの各駅に迷いなく乗って、
さらに北を目指すのでした。つづく。
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