ターコイズブルー
金沢へ行ってきた 6(完結)

兼六園を堪能した後は、お昼ごはんを食べて名古屋に戻ることに。
どこで食事をとろうかなと思いつつ、金沢城址を通って駅へと向かっていたわけですが、
朝は準備中だった生鮮市場にたどり着きました。

日曜日とはいえ、さすがに昼前ともなると営業している店が多く、
その中には日本海でとれた魚をさばいた海鮮丼を売りにしている店もあります。
朝食をとってから3〜4時間とはいえ、ほぼ歩きっぱなしということもあり、おなかは結構空いてくるわけです。そしてそんな状態で海鮮丼の写真を見てると美味しそうにみえてくるわけです。
さらに昼の12時台で並んでいる店だと「ここは当たりなのかな」とか思っちゃうわけです。
んで、普段は行列に並びたくなくても、こういう時は並んでしまいたくなるわけです。
もちろん、ファーストフードと違って客の回転率もそんなによくないだろうことは承知しているわけなので、ある程度待つことは覚悟するわけです。
お店の方もただ黙っているわけではなくて、
「お客様、お名前と人数を教えてください」って聞きに来たりもするわけですが、
その後すぐに「カウンターが1名分だけ開いているので、先に1名様をご案内してもよろしいですか?」
って他の客に了承をとってまわることは予想だにしてませんでした。
ええ、そうです。先にご案内されちゃいました。

美味しそうにみえた特選海鮮丼を注文したけれど、
見た目に違わず美味しかったです。

そして今度は迷いなく金沢駅へ。
行きと同じく福井や敦賀あたりで乗り継ぎながら各駅停車の旅にするか、
それとも特急列車で名古屋まで直に行こうか、自動券売機を前にしてほんの少しだけ迷ったけれど。
旅行でストレスためちゃいかんよね、ということで特急しらさぎ号で戻ることにしました。
もちろん禁煙席。もちろん指定席。もちろんグリーン車。

快適なイスに身をゆだねながら名古屋まで連れてってもらおうと思って選んだわけですが、
金沢を出発した後に目に飛び込んできたのは、昨日と違った雪景色。

そして滋賀県に入り、雪の量が少なくなったところで今度は夕日がお出迎え。
米原を過ぎるまでは、デジカメも自分も大人しくしている暇があんまりありませんでした。
大垣や岐阜あたりで電車を待ってる人の列をみて、
「ああ…現実に戻りたくないなあ…」と思ってしまったけれど、
しらさぎ号の名古屋到着をもって、1泊2日の金沢ぶらり旅はおしまい。

というわけで。
「今この瞬間を楽しむ」という意識のもと、
2009年も時間と隙があれば一時的に愛知県を脱出する気満々です。

今度はどこに行こうかな?
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